スキンケアラインの構成って
化粧水⇨化粧水⇨化粧水⇨オイルで良くないかっていう気付き。
スキンケアラインへの疑問
スキンケアのスリーステップは洗顔⇨化粧水⇨乳液が一般的だと思うが、なぜ、このラインなのか。
洗顔で汚れを落とし。化粧水で潤いを与え、乳液で保湿するから。というのが一般的な答えだと思う。
が、スキンケアをしても肌が治る人治らない人が出てくる。
スキンケアには時間がかかるから。
だから根気よく続けましょうと。
だが、日本化粧品検定対策テキストでコスメについてや肌について学ぶと乳液と呼ばれているコスメの主要成分が油分で化粧水と呼ばれている主要成分が水溶性成分だということが見えてくる。
そして、それぞれのコスメには有効成分や美容成分が入っていて、シミを治せたり、毛穴を引き締めたりしてくれる。
そして油分は水溶性成分の蒸発を防いでいる。
ならば、化粧品いっぱい使った後に油性成分ぬればいい。という結論が見える。
なので、
化粧水⇨化粧水⇨化粧水⇨化粧水⇨化粧水⇨オイル
このスキンケアラインでも問題ないという訳だ。
٩( ᐛ )و
そしてこのラインの役割は以下だ。
毛穴引き締め⇨シミしわ対策⇨たるみ対策⇨ニキビ対策→肌引き締め→油分での保湿
きちんと書くならば
収れん化粧水⇨美白化粧水(シミしわ対策)⇨美白化粧水(たるみ対策)⇨ニキビケア化粧水⇨収れん化粧水⇨オイル
これなら老け顔の人でもすぐに美白肌になりそうな気がする。
市販で買える化粧水で1000円程度で買える化粧水を4〜5個買って、無印のオイルで油性保湿。
油分量はオイルで調整すれば水分は化粧水でバッチリ補給。
後は洗顔とクレンジング選びだけ。
SiteForLifeがおすすめするスキンケアライン【乾燥肌向け】
洗顔⇨クレンジング⇨化粧水⇨美容液or乳液orクリーム⇨オイル
SiteForLifeがおすすめするスキンケアライン【脂性肌向け】
洗顔⇨クレンジング⇨化粧水⇨美容液⇨乳液
水溶性成分が入っていないオイルの購入なら無印良品のホホバオイルがおすすめ。
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-クワトロボタニコのクリームの主要成分はホホバオイルです。-
この記事を作成するに当たって参考にした情報